免許があればこんな仕事も!運転免許で給料アップ?

給料アップも期待できる運転免許とは?

職種に限らず必要となる運転免許

免許によってできることが違う

「仮運転免許」というのは、教習所などの路上教習を受けるために必要な本来の運転免許の前段階の免許のことをいい、「第一種運転免許」というのは日常的な移動手段として買い物やレジャーに利用したり、荷物などを運んだりする時に必要な運転免許のことをいいます。
普通自動車や軽自動車のような自家用車はもちろんのこと、宿泊施設や飲食店などがサービスで行っている送迎に使うようなマイクロバスと呼ばれるようなものも、この免許があれば運転することが可能となるのです。

これに対して「第二種運転免許」は、乗車賃を受け取ってお客さんを乗せるという営業行為が可能な運転免許のことをいいます。
これは対価を受け取って人の命を預かるという責任ある仕事に就くためには必要な免許であり限られた人しか持っていない貴重な免許と言えるもので、どうせ取得するなら限定解除の「第二種運転免許」を取得しておいた方が将来の仕事の幅が広がるかもしれません。

車両総重量による運転免許の違い

自動車を運転する際の用途だけではなく、総重量によっても必要な運転免許は違ってきます。
いわゆる自家用車であれば普通免許で運転することができますが、3.5トンを超えてしまった場合には準中型免許が必要になります。
さらに7.5トン以上なら中型免許が必要ですし、11トンになれば大型免許が必要になるのです。

これは最新の道路交通法に基づくもので、平成19年よりも前であれば8トンを境に普通免許と大型免許の二通りしかありませんでした。
そこに中型免許が加わり、さらに平成29年の3月からは準中型免許が加わることになってさらに細分化されたというわけです。
道路交通法が改定されても、すでに取得している免許で運転可能だったものが乗れなくなるということはないので、早いうちに免許を取得した人の方が有利と言えるかもしれません。


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